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今回の臨時休業にともなう心身の不調がある場合
○学校に相談いただく他に,保健所,市町村の保健センターや医療機関(心療内科)などを適切に活用ください。
○以下の相談窓口も紹介いたします。
「いばらき子どもSNS相談2020」
…下記のQRコードを読み取って,「友だち追加」をしてください。
「子どもホットライン」 029-221-8181
「茨城県教育研修センター」 子どもの教育相談 029-225-7830
『AED』の場所を知っていますか?
AED(自動体外式除細動器)とは、突然心臓が正常に拍動できなくなり、心停止状態になってしまった時に、電気ショックを与えて心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。
心停止状態から1分以内にAEDを使用すれば助かる確率は90%、それから1分遅れるごとに7~10%ずつ低下していきます。救急車を待つ間、周りに居合わせた人たちで素早く救命処置を行うことが重要です。
本校では、『正面玄関』と『体育館の出入口』の2か所に設置されています。
正面玄関 | 体育館出入口 |
AEDは、いのちの機械です。
みなさんも設置場所を覚えておいてください。
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地震(危険が潜む場所) イラスト
6月18日(月),震度6弱を観測した大阪府北部の地震が発生。
小学4年の女児が通学途中、倒れてきた学校のプールのブロック塀の下敷きになって死亡するという痛ましい事故が起きました。
今回の地震で、普段は気にも留めていないものが、突然人の命を奪う凶器に変わってしまうという地震の恐ろしさを改めて認識させられました。
地震の時に通学路に潜んでいる危険はブロック塀※だけではありません。そんな危険が潜む場所にどう対処すればよいのかを図示した、分かりやすいイラストが評判になっています。
イラストを作ったのは防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の特別研究員で、『心配学』(光文社新書)の著書がある島崎敢さん。ぜひ,参考にしてください。
著作権フリーということで本校でも使わせてもらいます。
※本校西側,結城小学校に通ずるスクールゾーンの塀について
ブロック塀は,夏休み中に撤去し,軽量化された塀にします。
イラストをタップすると拡大します。
①ゆれたらどうなるか,そうぞうしよう。
②かわらがおちてくるところのみわけかた
③ちかづかないほうがよいかべ
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茨城県結城市大字結城1076
tel.0296-33-2141
fax.0296-33-6703