結城一高「地形調査グループ」(3年1組 谷貝弘喜、3年3組 小沼悠華、2年1組 永藤叶愛の3名)が、4月19日(土)にJICA筑波センターで行われた「高校生国際協力実体験プログラム成果発表会」に参加し、高校生や多くの一般の方々に活動の成果を発表しました。
地形調査グループは、洪水の危険性が高い場所をどの国の人にもわかりやすく伝えていく活動に取り組んでおり、ポスターを活用して取組を紹介しました。
参加した3名は「多くの人の前で発表するのは緊張しましたが、活動の重要性を伝えられてよかったです。」、「他の高校の生徒から、このような視点で国際協力できるとは思わなかったと言われ、活動に自信を持ちました。」、「他の学校の取組みも参考にしたいです。」と話し、今後の活動に意欲を示していました。